サンゴジュ
Viburnum odoratissimum var. awabuki · Viburnaceae
見た目
- 葉
- 長楕円形〜倒卵状楕円形(8〜16×3.5〜6cm)の革質の葉で、表面に光沢があり無毛。葉の上部に波状の鈍い鋸歯がある。
- 花
- 6〜7月、枝先の円錐花序(11〜17×6〜11cm)に白い花が集まって咲く。花冠は直径4〜8.5mmの円筒状の鐘形で、5つの裂片が反り返る。
- 実
- 卵形〜楕円形の核果(0.5〜1×0.4〜0.9cm)が8〜9月に赤色から黒色に熟す。種子の中央に縦の溝がある。
- 樹皮
- 古い樹皮は灰白色〜灰褐色で滑らか、突起状の皮目がある。新しい枝は赤みを帯び、無毛。
生える場所
- 韓国では
- 自生(韓半島)
- 自生地
- 日本、台湾、韓国(済州)に分布し、低い山地に生える。