本文へ
Gruan

カカオノキ

Theobroma cacao · Malvaceae

見分けポイント

幹や枝に直接つく花と大形のポッドの実、赤みを帯びた新葉で区別する。

見た目

葉
卵状長楕円形〜楕円形の葉が長さ12〜60cmと大きく、主脈・側脈がはっきりしている。新葉は赤いピンク色で、のちに濃い緑色に変わる。
花
黄白色またはピンク色の小さな花が、幹や太い枝に直接つく幹生花。
実
長さ10〜32cmのさや(ポッド)で、5〜10本の縦の稜がある。熟すと黄・橙・赤・紫色になり、1つの実に種子が20〜60個入る。
樹皮
幹は木質で樹皮は褐色、成熟すると滑らか。

生える場所

自生地
メキシコ・中央アメリカ・南アメリカ北部の熱帯の一次林に自生。

出典