ナツツバキ
Stewartia pseudocamellia · Theaceae
見分けポイント
はがれるまだら模様の樹皮と、ツバキに似た白い花。
(元の写真・新しいタブ)樹皮 · 写真 James St. John · CC BY 2.0
(元の写真・新しいタブ)樹皮 · 写真 James St. John · CC BY 2.0
見た目
- 葉
- 濃い緑色の単葉が互生し、長さ5〜11.5cm、幅2.5〜5cmで、縁に鋸歯がある。秋に黄・赤・紫色の華やかな紅葉となる。
- 花
- 6〜8月に直径約6.4cmの白い杯形の花が1輪ずつ咲き、花弁5枚と黄色い雄しべがツバキの花に似る。
- 実
- 秋につく約2.5×1.3cmの硬い卵形のさく果で、緑色〜褐色。
- 樹皮
- 灰色・橙・赤褐色の帯が片々とはがれる色とりどりの樹皮で、はがれた跡はなめらか。
生える場所
- 韓国では
- 自生(韓半島)
- 自生地
- 日本と韓国原産で、主に山地の森で見られる。
- 生態
- 花がハチを引き寄せる。