クチナシ
Gardenia jasminoides · Rubiaceae
見分けポイント
風車(らせん)状の花芽と、脈がくぼんでしわの寄った光沢のある葉、強い花の香りで見分ける。
見た目
- 葉
- 長さ5〜10cmの光沢のある革質の葉で濃い緑色、脈がくぼんでしわが寄ったように見える。
- 花
- クリーム白色の花(直径5〜8cm)が春〜夏に咲いて黄色くあせる。香りが非常に強く、八重咲きの品種が多い。
- 実
- 橙色の液果(長さ3〜8cm)が夏〜秋につき、観賞価値がある。黄色の染料に使う。
生える場所
- 自生地
- 中国南部・日本・台湾・ベトナムに自生。
- 生態
- 明るい間接光〜半日陰と、酸性で水はけのよい土壌を好む。コンクリート周辺のアルカリ性土壌では生育障害(黄化)が出る。