カツラ
Cercidiphyllum japonicum · Cercidiphyllaceae
見分けポイント
秋に杏色に色づき、香りのするハート形の葉が特徴。
(元の写真・新しいタブ)葉 · 写真 Chhe · Public domain
(元の写真・新しいタブ)葉 · 写真 Famartin · CC BY-SA 4.0
見た目
- 葉
- 短枝に長さ5〜10cmの広いハート形〜腎形の葉がつき、縁は鈍い鋸歯〜全縁。新葉は赤銅紫色で出て、夏に青緑色、秋に黄〜杏色に色づく。
- 花
- 早春に葉より先に咲く小さな花で、観賞価値はない。
- 実
- 2〜4個ずつ集まる細い莢形の果実の中に、平たく翼のある小さな種子が多数入っている。
- 樹皮
- 若い樹皮には横の刻み模様があり、老木の樹皮はぼさぼさと鱗状にはがれる。
生える場所
- 自生地
- 中国と日本に分布する。