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Gruan

ニュウコウジュ

Boswellia sacra · Burseraceae

見た目

葉
奇数羽状複葉で、対生する小葉6〜8対と頂小葉1枚からなる。
花
直径約7mmの花が腋生の総状花序につく。白黄色の花弁5枚、雄しべ10本、黄色の蜜腺の花盤(成熟すると赤くなる)をもつ。
実
長さ約1cmの蒴果に種子が3〜5個入る。
樹皮
紙質の樹皮が薄くはがれる。

生える場所

自生地
ソマリア北部、イエメン南東部、オマーン南部(ドファール)に自生。
生態
石灰岩の岩の斜面や荒れ地の砂漠の乾燥した低木地に生える。とくに夏の霧が湿気を運ぶ海側の山の斜面(「霧のオアシス」)に多い。

出典