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Gruan

カシューナッツノキ

Anacardium occidentale · Anacardiaceae

見分けポイント

肥大した花柄(カシューアップル)の先に腎臓形の堅果がぶら下がる独特の実のつくりで区別する。

見た目

葉
葉は単葉で互生し、倒卵形で無毛、羽状脈がある。長さ20cm、幅15cmに達し、葉先は丸いかくぼみ、縁は全縁で葉柄は短い。
花
長さ10〜20cmの頂生の円錐花序に雄花と雌花が緑色・赤色で咲き、ハチ・ハエ・アリによって受粉する。
実
本当の果実であるカシューナッツと、花柄が赤や黄色に肥大したカシューアップルの2つの部分からなる。種子は十分に炒ってから食べられる。
樹皮
幹が傷つくと透明なゴム状の樹液を出す。

生える場所

自生地
熱帯アメリカに自生。

出典