ナンキンハゼ
Triadica sebifera · Euphorbiaceae
見分けポイント
黄色い葉脈が目立つ葉と、冬まで残る白いポップコーン状の種子で見分ける。
見た目
- 葉
- 葉は長さ2.5〜7.5cmで、基部が狭まり先は長くとがる。葉脈が黄色く目立つ。
- 花
- 花弁のない黄色の花が、長さ約20cmの垂れ下がる尾状の花穂につく。
- 実
- 長さ1.3〜1.9cmの3室の蒴果の中に、白い蝋質に包まれた球形の種子が3個入り、ポップコーンのように見える。
- 樹皮
- 幹はねじれて割れ目ができ、樹皮が細い縦の帯状にはがれることもある。
生える場所
- 自生地
- 中国と日本原産。
- 生態
- 花はハチなどの昆虫を、種子は鳥を呼ぶ。