イチイ
Taxus cuspidata · Taxaceae
見分けポイント
短い線形の葉が2列のように見え、雌株の種子は赤い仮種皮に一部包まれる。
(元の写真・新しいタブ)葉 · 写真 Derek Ramsey · CC BY-SA 2.5
(元の写真・新しいタブ)葉 · 写真 Derek Ramsey · CC BY-SA 2.5
(元の写真・新しいタブ)樹皮 · 写真 Derek Ramsey (Ram-Man) · CC BY-SA 2.5
見た目
- 葉
- 針状の葉の表面は濃い緑色で、裏面は黄みを帯びる。
- 花
- 雄株は小さな花粉球果をつくり、雌株は1個の種子をつくる構造をつくる。
- 実
- 露出した種子の一部を赤い肉質の仮種皮が囲み、真の液果ではない。
- 樹皮
- 赤褐色の樹皮が鱗状になる。
生える場所
- 韓国では
- 自生(韓半島)
- 自生地
- 韓国・中国・ロシア・日本
- 生態
- 鳥が仮種皮を食べて種子を広げる。米国の園芸資料では耐寒性と乾燥・都市環境への耐性を説明している。