ライラック
Syringa vulgaris · Oleaceae
見分けポイント
心形の対生する葉と、春の香りの強い円錐花序で似た低木類と区別する。
見た目
- 葉
- 心形の単葉で長さ8〜15cm、濃い灰緑色〜青緑色で無毛。
- 花
- ライラック色・紫・薄紫・白・ピンクなどの香りの強い花が、春に長さ20cmに達する頂生の円錐花序に咲く。花冠は筒形で4裂する。
- 実
- 長さ約2cmの扁平な蒴果が円錐花序に集まってつき、緑色から褐色に熟す。2片に裂け、中に種子が4個入る。
- 樹皮
- 樹皮は淡い灰褐色で、小さな皮目と目立つ葉痕がある。新しい枝は四角く角ばり、光沢のある褐色。
生える場所
- 自生地
- バルカン半島原産。