ナンキンハゼ
Sapium sebiferum · Euphorbiaceae
見た目
- 葉
- 葉は互生し、やや厚く、長さ3〜6cmの三角状ひし形で先が長くとがり、縁は全縁、葉柄の上端に2個の腺点があり、裏面は淡緑白色。
- 花
- 6〜7月に枝先の総状花序に咲き、香りがある。
- 実
- さく果は球状楕円形で長さ1cmほど、9〜11月に黒く熟し、白いろう質に覆われた種子が3個入っており、種子には毒がある。
- 樹皮
- 樹皮は初めなめらかだが、のちに不規則に縦に裂ける。
生える場所
- 生態
- 陽樹で耐寒性と耐乾性が弱く、海辺でよく育ち、都市部で公害の被害が少ない。萌芽力が強い。