ホワイトオーク
Quercus alba · Fagaceae
見分けポイント
葉の裂片の先が丸くとげがなく、淡い灰白色の樹皮と浅い殻斗のどんぐりが特徴。
見た目
- 葉
- 葉の裂片の先は丸く、とげのような突起がない。
- 花
- 雄花は緑黄色で長く垂れた花序につき、雌花はより小さく、新葉の葉腋に少数ずつつく。
- 実
- 細長いどんぐりは緑色から淡褐色に熟す。こぶ状の鱗片がある浅い殻斗がどんぐりの約4分の1〜3分の1を覆い、1年目に成熟する。
- 樹皮
- 白っぽいまたは明るい灰色の樹皮に浅い溝と細い板状の片ができる。
生える場所
- 自生地
- カナダ南東部から米国中部・東部に至る地域。
- 生態
- 乾いた斜面・谷・峡谷の森に育ち、根づいた後はある程度の乾燥に耐える。どんぐりは鳥・リス類・シカ・クマの餌となる。