カロリナポプラ
Populus deltoides · Salicaceae
見分けポイント
葉の長さが幅より長く、セイヨウハコヤナギ(イタリアポプラ)と簡単に区別できる。
見た目
- 葉
- 葉は卵状三角形で長さ・幅とも7〜12cm、内側に曲がった鋸歯があり、葉柄が長く平たいため風でよく揺れる。葉の基部に2〜3個の蜜腺がある。
- 花
- 花は3〜4月に葉より先に咲き、尾状花序。
- 実
- 果実はさく果で3〜4つに裂け、5月に成熟し、果穂は長さ15〜20cm。
- 樹皮
- 樹皮は灰色または黒褐色で、縦に裂ける。
生える場所
- 自生地
- 米国中部・東部・南部にわたって分布する。
- 生態
- 川辺や湿って肥沃な谷が植栽の適地で、耐寒性が強く日光を多く必要とし、湿気・潮風・大気汚染に耐える力が強い。