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Gruan

イタリアカサマツ

Pinus pinea · Pinaceae

見分けポイント

成木の上部の枝が傘のように広がり、長い針葉は2本ずつ束生する。

見た目

葉
針葉が2本ずつ束になって出て、若い葉は灰色のろう質の層に覆われる。
花
被子植物の花をつけず、球果をつくる。
実
大きな木質の球果にクリーム色の卵形の種子が入っており、球果の成熟には最長約3年かかると記録されている。
樹皮
成木の樹皮は橙色〜赤褐色で、厚い鱗状に裂ける。

生える場所

自生地
南ヨーロッパからトルコ・レバノンに至る地中海沿岸
生態
地中海の海岸砂丘や低い丘に自生し、根づいた木は乾燥に耐える。

出典