キョウチクトウ
Nerium oleander · Apocynaceae
見分けポイント
幅2.5cm以下の細長い革質の葉が輪生し、副花冠のある5弁花と対になってつく袋果で見分ける。
見た目
- 葉
- 線状披針形の革質の単葉で長さ10〜18cm、幅2.5cm以下、先はとがり全縁。
- 花
- 白・濃いピンク・サーモン色・アプリコット色の漏斗形の5弁花(直径2.5〜3.8cm)が晩春〜晩夏に枝先の集散花序に咲く。香りがあり、花冠に副花冠がある。
- 実
- 長さ13〜18cmの細いさや(袋果)が対になってつく。中に房毛のある小さな種子が入り、片側が裂けて開く。
- 樹皮
- 幹は丈夫な杖状で、小枝は太く光沢のある緑色。
生える場所
- 自生地
- ヨーロッパとアジアに自生。
- 生態
- 日当たりと水はけのよい肥沃地を好み、成長が速い。0℃以下の寒さには弱い。