ランブータン
Nephelium lappaceum · Sapindaceae
見分けポイント
柔らかい突起(毛状)に覆われた赤い実が最もはっきりした特徴。
見た目
- 葉
- 偶数羽状複葉で小葉は1〜5(〜8)枚、楕円形(長さ5〜22cm、幅2.5〜10.5cm)で紙質。
- 花
- クリーム色〜黄緑色の花が長い穂状の花序に集まって咲き、雄しべは5〜8本。
- 実
- 楕円形〜亜球形の実が先の細くなる柔らかい突起に覆われ、熟すと赤くなる。種子1個を、白く果汁の多い食用の仮種皮が包む。
- 樹皮
- 成熟した樹皮は滑らか。
生える場所
- 自生地
- 熱帯アジアの一次林に自生。
- 生態
- 鳥を呼ぶ木で、チョウ類の食樹でもある。