シデコブシ
Magnolia stellata · Magnoliaceae
見分けポイント
葉より先に細長い花被片12〜18枚が開いた星形の花が咲き、冬の花芽には毛が多い。
見た目
- 葉
- 互生する単葉は細い長楕円形〜倒卵形で、縁は全縁。
- 花
- 葉より先に香りのある星形の花が咲き、細長い花被片が多数ある。
- 実
- 袋果が集まった球果状の果穂が裂け、橙色の種子が現れる。
- 樹皮
- 樹皮はなめらかで、灰色のまだら模様がある。
生える場所
- 韓国では
- 植栽(Hanbat Arboretum に品種あり)
- 自生地
- 日本の本州中南部に自生する。
- 生態
- 園芸資料には、鳥や小型哺乳類が種子を食べ、チョウが花を受粉すると記録されている。