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Gruan

マカダミア

Macadamia tetraphylla · Proteaceae

見分けポイント

4枚ずつ輪生するとげ状の鋸歯のある葉と、殻の粗い堅果で、殻の滑らかな M. integrifolia と区別される。

見た目

葉
葉はほとんどが4枚ずつ輪生し(まれに3枚または5枚)、狭楕円形〜倒披針形で長さ18〜25cm・幅2〜5cm、縁に規則的な硬いとげ状の鋸歯がある。
花
長さ10〜25cmの花序に、クリームがかったピンク〜淡紫色の花被をもつ花がつき、8〜10月に咲く。
実
直径20〜35mmの袋果で灰緑色から褐色に熟し(1月に成熟)、殻の粗い種子は長さ15〜30mm。

生える場所

自生地
オーストラリアのニューサウスウェールズ州北部(クラレンス川以北、主にリッチモンド・トゥイード渓谷)とクイーンズランド州の海岸の亜熱帯雨林に自生。
生態
海岸の亜熱帯雨林の自生種で、ニューサウスウェールズ州生物多様性保全法と連邦の環境保護・生物多様性保全法で危急種に指定されている。

出典