セイヨウヒイラギ
Ilex aquifolium · Aquifoliaceae
見分けポイント
とげのような鋸歯のある厚い常緑の葉と、雌株の冬まで残る果実が特徴。
見た目
- 葉
- 厚く光沢のある葉が互生し、縁にとげのような鋸歯がある。
- 花
- 小さく香りのある白い花が群れになって咲く。
- 実
- 小さな核果がつき、主に赤く熟す。種・栽培型の範囲の資料には黄色・橙色の果実も記録されている。
- 樹皮
- 樹皮はなめらかで、灰色〜黒色を帯びる。
生える場所
- 自生地
- ヨーロッパ西部・中部、北アフリカと西アジアに自生する。
- 生態
- 原産地では低木林・生け垣・森の下層に育ち、花はハチを引き寄せ、果実は鳥の餌となる。