セイヨウトネリコ
Fraxinus excelsior · Oleaceae
見分けポイント
黒い冬芽が最もはっきりした見分けどころ。
見た目
- 葉
- 長さ25〜30cmの羽状複葉で、小葉はふつう9〜11枚。長楕円状披針形で先は細くとがり、縁に鋸歯がある。
- 花
- 4月、前年枝の節から短く密な円錐花序に咲く。
- 実
- 「キー」と呼ばれる翼果が大きな房になって垂れ下がる。1つは長さ約3.8cm。
- 樹皮
- 幹の樹皮は淡色で、割れ目ができる。
生える場所
- 自生地
- イギリスを含むヨーロッパとコーカサスに自生。
- 生態
- 深く湿った壌土を好み、石灰質の地形でもよく育つ。地力を多く消費する樹種。