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Gruan

エジプトイチジク

Ficus sycomorus · Moraceae

見分けポイント

黄クリーム褐色の特徴的な樹皮、心形の基部をもち触るとざらつく丸い葉、幹や太い枝に房になってつくイチジク状の実で見分ける。

見た目

葉
広倒卵形〜楕円形の葉で、基部は心形に近く先は丸い。長さ2.5〜13(最大21)cm、幅2〜10(最大16)cm。
花
イチジク状の実は葉腋、または太い枝や幹に密な房になってつく(幹生果)。
実
イチジク状の実は球形〜倒卵形で最大3.5×5cm、熟すと黄赤色〜赤紫色になる。
樹皮
若い幹の樹皮は淡い緑色で柔らかい粉に覆われ、古い幹は灰緑色で比較的滑らか。

生える場所

自生地
アンゴラ・ボツワナ・カメルーンなどサハラ以南のアフリカ30余か国に広く自生。
生態
地下水位の高い所に多いサバンナの樹種で、川・湿地・水たまりのほとりによく生える。

出典