イチジク
Ficus carica · Moraceae
見分けポイント
大きくざらつき掌状に3〜5裂した葉と、中空の袋状の花序が特徴。
見た目
- 葉
- 大きな葉が掌状に3〜5つに深く裂け、表面はざらつく。
- 花
- 小さな花が中空の花序の内側につき、外からは見えない。
- 実
- 食べるイチジクは、多くの花が入った袋状の花序が成熟した構造。色は品種によって異なる。
- 樹皮
- なめらかな銀灰色の樹皮が、古くなるとでこぼこになる。
生える場所
- 自生地
- 地中海地域から中央アジアに至る地域
- 生態
- 野生型はイチジクコバチによる受粉が必要だが、多くの商業栽培品種は受粉なしでも食用の構造が発達する。鳥やほかの動物もこれを食べる。