ヨーロッパブナ
Fagus sylvatica · Fagaceae
見分けポイント
薄くなめらかな暗灰色の樹皮、波状の縁の楕円形の葉、長くとがった冬芽が特徴。
見た目
- 葉
- 楕円形〜卵形の葉で、若葉の縁に柔らかい毛がある。
- 花
- 雄花は緑黄色で長い柄の丸い群れについて垂れ、雌花は赤褐色で短い柄の群れをつくる。
- 実
- とげのある外殻が4つに裂け、中に3稜をもつ褐色の堅果が入っている。
- 樹皮
- 樹皮は薄くなめらかな暗灰色。
生える場所
- 自生地
- ヨーロッパ中部・南部からコーカサスに至る地域。
- 生態
- 森林に育ち、堅果は鳥・リス類や小型哺乳類の餌となる。夏の高温と都市環境には弱いと説明されている。