アメリカガキ
Diospyros virginiana · Ebenaceae
見分けポイント
四角いブロックのように深く裂けた暗色の樹皮と、基部に大きながくが残る橙色の果実が特徴。
見た目
- 葉
- 葉は広い長楕円形で、裏面の色がより淡い。
- 花
- 小さく香りのある白〜緑黄色の花が咲く。雄花は筒形で2〜3個ずつ集まり、雌花は鐘形または壺形で1個ずつつく。
- 実
- 黄みがかった〜橙色の丸い液果で、果実の下のがくが大きくなり、先に花柱の跡が残る。
- 樹皮
- 厚い暗灰色の樹皮が四角い片に裂ける。
生える場所
- 自生地
- 米国中部・東部。
- 生態
- 果実は鳥・小型哺乳類・シカ・キツネ・アライグマ・クマの餌となり、葉と若い枝はシカが食べる。