ソテツ
Cycas revoluta · Cycadaceae
見分けポイント
とげのように先のとがった小葉、裏側に巻いた葉の縁、葉痕に覆われたぼさぼさのヤシのような幹、真の花をもたない点で見分ける。
見た目
- 葉
- 奇数羽状複葉で、小葉は線形、縁はやや裏側に巻く。
- 花
- 花(球花)は雌雄異株で幹の先につき、雄の球花は長さ50〜60cmの球果状で、鱗片の裏側に葯がつく。自生地では6〜8月に咲く。
- 実
- 種子は長さ4cmほどで平たく、種皮は赤色で10月に熟す。熟した種子を乾かしたものを無漏子(むろうし)という。
- 樹皮
- 幹は葉痕に囲まれている。
生える場所
- 自生地
- 日本に分布する。