セイヨウハシバミ
Corylus avellana · Betulaceae
見分けポイント
冬の間ついている雄花の尾状花序と、総苞に包まれた堅果が特徴。'Contorta' 品種はねじれた枝で知られる。
見た目
- 葉
- 丸い葉は長さ・幅7.5〜15cmで、表裏に柔らかい毛があり、縁は重鋸歯。
- 花
- 黄褐色の雄花の尾状花序が冬の間ついていて春に咲く。雌花は赤い花柱しか見えないほど目立たない。
- 実
- 直径約2.5cmの丸い堅果(ヘーゼルナッツ)が、短い葉状の総苞に包まれてつく。
- 樹皮
- 樹皮は滑らかで、淡褐色〜淡灰色。
生える場所
- 自生地
- ヨーロッパと西アジア原産。
- 生態
- 堅果を鳥・リス・ネズミが食べ、花粉にハチが集まる。