ヨーロッパグリ
Castanea sativa · Fagaceae
見分けポイント
粗い鋸歯と平行な側脈のある長い葉、長い緑黄色の花序、とげの多いいがが特徴。
見た目
- 葉
- 長い披針形の葉に粗い鋸歯と平行な側脈がある。
- 花
- 緑黄色の花が長く密な花序をつくり、その年に伸びた枝に咲く。
- 実
- 食用の堅果が、とげの多い保護構造のいがの中に入っている。
- 樹皮
- 樹皮に深い縦溝があり、網目のような模様を見せる。
生える場所
- 自生地
- アジア西部とヨーロッパ南東部。
- 生態
- 山地の森に育ち、乾燥と海岸の環境に耐える。花はハチを引き寄せ、堅果は鳥やほかの野生動物の餌となる。