ペカン
Carya illinoinensis · Juglandaceae
見分けポイント
鎌のように曲がった小葉をもつ羽状複葉と、4つに裂ける果実の外皮が特徴。
見た目
- 葉
- 羽状複葉で、披針形の小葉が9〜17枚つく。
- 花
- 雄花は長く垂れた黄緑色の尾状花序に、雌花はより短い穂状の花序につく。
- 実
- 外皮は熟すと4つに裂け、中に食用の堅果が入っている。
- 樹皮
- 灰褐色の樹皮に長方形の溝がある。
生える場所
- 韓国では
- 植栽(Hanbat Arboretum)
- 自生地
- 米国中部・中東部からメキシコにかけて自生する。
- 生態
- 北米の資料では、果実は小型哺乳類や鳥の餌となり、Citheronia regalis などのガの幼虫の食草として記録される。