イヌシデ
Carpinus tschonoskii · Betulaceae
見た目
- 葉
- 楕円形〜卵状楕円形で先がとがり、長さ4〜8cm、幅3.5〜4.5cm。側脈は12〜15対(ふつう13対以上)で、表裏の脈上に伏毛がある。葉柄は4〜12mmで毛がある。
- 花
- 4〜5月に咲き、雌花序は長さ6〜7cm。苞は披針形〜卵形で、片側にだけ鋸歯がある。
- 実
- 広卵形の小堅果で長さ4〜4.5mm、先に細毛があり、9〜10月に熟す。
- 樹皮
- 灰色ででこぼこしているが、裂けない。1年枝は毛があり、白い皮目が散らばる。
生える場所
- 韓国では
- 自生(韓半島)
- 自生地
- 韓国国内では江原以南と全南・全北・慶南に分布し、国外では中国・日本に分布。
- 生態
- 乾燥したやせ地や海岸地方でもよく育ち、耐寒性が強いが、公害への抵抗性は弱い。