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Gruan

トチノキ

Aesculus turbinata · Sapindaceae

見分けポイント

小葉5〜7枚からなる掌状複葉(中央の小葉は長さ30cm前後)と葉裏の赤褐色の毛、枝先に立つ円錐花序、3つに裂ける直径5cmの果実、べたつく褐色の冬芽が特徴。

見た目

葉
葉は互生する掌状複葉で小葉は5〜7枚、中央の小葉は長さ30cmに達し、裏面に赤褐色の柔らかい毛があり、縁に二重の鈍い鋸歯がある。
花
6月に枝先に長さ15〜25cmの円錐花序が立ち、雄花と両性花がいっしょにつく。
実
果実は倒円錐形で直径5cm、3つに裂け、赤褐色の種子が1個ずつ入っており、10月に熟す。
樹皮
樹皮は灰褐色で1年生の枝は赤褐色、冬芽は粘液質でべたつく。

生える場所

自生地
日本に分布する。
生態
若いうちは陰樹だが成長につれて日光を好み、都市の公害に弱く、中部以南の土が深く肥沃で適度に湿った場所でよく育つ。

出典